主婦とFPは相性バツグン!主婦の資格取得にはFP技能士が断然オススメな3つの理由

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こんにちは、みてみて(@look_mam_look)です。




9月に受けたFP(ファイナンシャルプランナー)技能士3級の試験に合格しました!



主婦の資格取得ならFPが断然オススメです!仕事よりも家計管理やライフプランにものすごく生かせます!


FP(ファイナンシャルプランナー)とは?

人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」といいます。ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。これらの知識を備え、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家が、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。
ファイナンシャル・プランナー(FP)とは


ということで、生活するうえで欠かせない「お金にまつわる基礎知識」を扱うのがFPなんです。

FP技能士の試験は2種類あります

国家資格のFP技能士は1~3級まで。

  • 一般社団法人 金融財政事情研究会(以下「きんざい」)
  • 日本FP協会



が実施する試験のどちらを受けても同じ資格が取得できます。

試験内容は少し違う

試験は学科+実技の2科目を受験し、両方に受かって初めて資格が取得できます。

学科試験はきんざい・日本FP協会どちらの試験でも共通のものが出ますが、実技試験の内容が少し違います。

きんざい 日本FP協会
実技試験問題数 15問 20問
実技試験科目 ・個人資産相談業務
・保険顧客資産相談業務
 のどちらかを選択
資産設計提案業務
合格基準 50点満点のうち30点以上 100点満点のうち60点以上

となっています。試験時間はどちらも同じ1時間なので、きんざいのほうが1問にかけられる時間に余裕がありますね。


とはいえ、回答は3択のマークシート式なので、あまり気にせず好みに合わせて選ぶといいです。


試験の難易度は低い

わたしが受けたFP3級の合格率は約70%(2017年5月試験結果(きんざい)より

  • 回答はすべてマークシート式(2択 or 3択)
  • 3級は基礎的知識。おおまかな仕組みさえ押さえておけばOK
  • 受験者は学生も多い



ということで、比較的取りやすい資格なんですよね。


学生は授業や学校で一斉に申し込みしていることが多く、出願したものの試験を受けない人も多いです。実際にわたしが受けた時も教室には空席が多かったので、試験を受けた人あたりで計算すると合格率はもっと高くなります。


FP資格を取る3つメリット

1.節約スキルがあがる

  • 資産運用
  • 保険・年金
  • 税金のしくみ

などは試験でも定番のジャンル。少しの知識で上手く資産が増やせたり、節税出来たりと家計への貢献度は高いです。


2.生活の基礎知識が増える

あなたの家庭で、去年納めた税金はいくらですか?



サラリーマン家庭だと会社が一括で請け負ってくれているので、年金や税金のことはふだん意識することはないですよね。

海外では個人での確定申告がメジャーで、自分がいくら払っているのか→その税金が何に使われているのかという意識がとても高いそうです。



税金や年金の仕組みを知ることで社会への関心も深まるし、教育や介護などの問題への考え方も変わってきます。

また、最近ではNISAやiDecoも人気ですが、そういった新しい金融商品についての抵抗も和らげることができます。


3.将来に備えられる

FP試験では相続や年金も取り扱います。まだまだ先のことと考えてはいても、生きているかぎりいつかはやってくる問題です。

ざっくりとではありますが、事前に仕組みを知っておくことで「急に相続することになった」という場合にも備えやすくなります。


不幸ごとは急に起こるものだしバタバタしやすい。生前からでもできることはいろいろあるので、親の終活のサポートにも役立ちます。


FP資格が主婦に向いている理由

FPの受験会場には学生や若い方が多くいましたが、主婦は普段の経験が生かせるのでものすごく有利ですよ!

1.経験が生かせる

  • 親が年金生活をしている
  • 要介護の親族がいる
  • 結婚して扶養に入った
  • 出産した
  • 家族が増えたので保険を見直した
  • 相続を受けた
  • 住宅を購入した


こういったことにはすべてお金の問題が絡んでいて、経験していることが多いほど知識もあるので、わざわざ勉強しなくても解ける問題が多くなります。


住宅購入や相続などは今はまだでも、これからの人生のなかで経験する可能性はあるので、ライフプランを考えるにあたってもFPの知識があれば視野も広がります。


2.副業にも有利

わたしはクラウドワークスでライティング仕事をしているんですが、お金や節約のジャンルは人気案件なんですよね。

応募条件に「FP資格がある人」という案件もあるので、資格を持っていると採用にも有利です!


3.大事な家計を守れる

頑張って稼いだお金も支出が多ければ手元に残る金額は少なくなってしまいますよね。

  • ふるさと納税
  • 確定拠出年金(iDeco)
  • NISA



などなど、節税につながる新しい仕組みも出題範囲なので、この機会に勉強することができますよ。収入を増やすことも大事だけど、支出を減らすことも同じくらい大事。


今ある仕組みをうまく組み合わせて、賢く資産を守るための知識が身に付きます。


FPの知識が生活に生かせる例

わたしが実際に受けた2017年9月実施のFP3級実技試験・個人資産相談業務の問題から、生活に生かせる例を紹介しますね。

くわしい過去問はきんざいのHPなどで確認することができますよ。

大問1:年金・退職金

いつかは受け取る年金や退職金に関する問題が出ました。

  • 老齢年金の受給資格
  • おおよその受給金額



をおさえていれば取れる問題でした。誰しも納めている年金ですが、払っているばかりで詳しいことは良く知らない方も多いのでは?


この機会にしっかりと確認しておきましょう。問われるのは基本知識なので、知っていれば確実に正解できますよ。


大問2:NISA・配当・株売買

大問2は資産運用や投資の問題でした。

非課税枠などは、NISAを始めている人にとっては改めて勉強しなくても取れる問題。まだNISAを始めていない人は勉強を通じて投資家デビューへのハードルも下がりますよ。


わたしは去年からSBI証券でNISAを始めていたので、出題されてラッキーでした!


大問3:確定申告・年末調整

税金や所得控除についての問題が出ました。

  • ふるさと納税
  • 配偶者控除

などにかかわった経験から正解を選ぶことができる問題でした。


回答は3択で選ぶので、直接その問題の答えがわからなくても、他の知識を使って消去法で答えを導きだせることもあるんですよ!


大問4:不動産・マンション・住宅ローン

マンションの規約や売買契約についての問題です。

実際に住宅を購入したり、マンションに住んでいる方にはとても身近な問題なのでしっかりと得点源にできるラッキーな問題でした。

すでに親しみのある分野は勉強の必要がない場合も。逆に縁がない分野は集中的に勉強するなど、ポイントを絞って対策がしやすいのもFP試験の特徴です。


大問5:相続・遺言

最後は相続に関する問題が出ました。実際に相続の経験がなくてもテレビのクイズなどで目にしたことがある人も多いのでは?

相続の問題では数字や計算が必要になりますが、仕組みさえ分かっていれば落ち着いて計算すると正解できるような回答選択肢になっているので安心してください。


まとめ:知識は一生もののスキル

2017年9月の試験では

  • 年金。退職金
  • NISA。配当。株取引
  • 確定申告・年末調整
  • マンション・住宅ローン
  • 相続・遺言



に関する問題が出ました。



すでに経験があるものだと勉強も楽ですし、どれも生活していくうえで身近なもので知っていて損はない大事な知識。

賢くお得に生活するための「お金の知識」を深めることで資格も取れるということで、FPは主婦と相性がとってもいいんですよね。

もし試験に落ちてしまったとしても、身に着けた知識やスキルは一生ものなので、ぜひぜひチャレンジしてみてください!!

みてみての勉強法

FP3級は独学でも合格することができますよ!

わたしが買ったのはこのテキストだけ。解説と問題集がセットになっています。過去問は入ってないけど、HPからでもダウンロードができるので、この1冊で十分でした。


簿記を取ったときもこの「スッキリわかるシリーズ」を使っていたので、今回もゲンを担いで買いました。わかりやすくておすすめです。

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