【manma】家族留学の受け入れで、夫婦の子育て観を再確認した話。

クマのぬいぐるみの家族写真

こんにちは、みてみて(@look_mam_look)です。

先日、manmaが行っている家族留学に、受け入れ家族として参加しました。

大学生が子育てのリアルを学ぶのが目的の活動ですが、親として、大人としてとても考えさせられる貴重な体験になりました。

感じたことをここにまとめたいと思います。

家族留学とは

manmaの企業ロゴ

若者のための家庭版OBOG訪問です。
「結婚して、子どもも欲しいけれど、仕事でも活躍したい」
「自分は専業主婦の母親のもとで育ったから、両立のイメージがつかない」
「子育てするってどういう感じなの?」

そんな若者に向けて、manmaが提供している「家族留学」
プレママ・プレパパ世代の学生が、子育て家庭に1日留学し、
先輩ママさん&パパさんとの交流、育児体験を通して、
生き方のロールモデルに出会い、ライフキャリアの選択や結婚、出産、子育てを学ぶ事業です。

引用元manma

学生さんたちが中心になって運営されているmanma

家族留学を希望する学生と、受け入れ家庭のマッチングを行っています。

ほかにも大学で講義や座談会、企業と一緒にライフキャリアについて考える取り組みをするなど、精力的に活動されています。

家族留学参加のきっかけ

manmaとの出会い

運命の出会いみたいな大層な感じになってしまった・・・笑

雑誌の対談で代表の新居さんが活動を紹介している記事を見たのがきっかけです。

ネットやSNSでも子育てや待機児童問題が話題になる中、若い学生さんが自分たちの未来の社会のこととして真剣に向き合う姿勢を応援したいと思いました。

お話してみたかった

これは私の問題ですね。笑

インターネットで誰とでも繋がれる時代になったとはいえ、結局同じような境遇の方とばかり付き合っているってことないですか?

家族留学では実際に学生さんが家に来られて半日を過ごすということで、今の若者が子育てや結婚をどのように考えているのか単純に興味がありました。

うちは転勤族で、周りになかなか友達が出来ません。なので話し相手が欲しかったのも本音です。

登録から家族留学まで

HPの登録フォームから受け入れ家庭として登録をします。項目は家族構成や働き方など。

manmaが家族留学を希望する学生とマッチングを行い、双方が了承すれば受け入れ成立です。

家族留学1Dayイベント

今回我が家が参加したのは2017年5月28日の家族留学1Dayイベントというものです。全国各地でこの日一斉に家族留学が行われるということでした。

首都圏の方が中心になるのだろうなと半ばあきらめていたのですが、家族留学を希望する学生さんがいるということで、地方在住の我が家でも実施できることになりました。

当日までの準備

家族留学当日までのやり取りとスケジュールをまとめました。

  1. 4/4 家族留学登録
  2. 5/19 イベント参加決定のメール
  3. 5/21 manmaの運営担当者と電話で事前説明とマッチング完了メール
  4. 当日までに自己紹介と質問/回答を学生様とメール

登録してすぐにイベントがあったので2か月たたずに家族留学の日を迎えられました。

家族留学当日

事前のマッチング連絡で、うちに来られるのは男子学生さんだということで驚きました!

実際、家族留学生の3割は男性だそうで、男女問わず子育てや家族観への関心が高まっているんだなぁと実感しました。

1日の流れは

家族留学は10―20時の間で選べますが、次男が0歳児ということもあり10―15時間の家族留学になりました。この時間を受け入れ家庭と、留学生とで過ごします。

「子育てのリアル体験が目的なので、いつも通り過ごしてくださいね。」とmanmaの方から言われていたので、本当にノープランで当日を迎えました。

待ち合わせの最寄り駅まで家族みんなで迎えに行き、この日一緒に過ごす学生さんと初めまして。爽やかで優しい雰囲気の男子学生さんです。

実際にしたこと

どのように5時間を過ごしたかって?

長男の遊び相手をしてもらっていたら一日終わりました。。汗

最初は緊張していた長男なんですが、遊び始めるとすぐに懐いてしまい、休む間もなくずっと外に連れていかれてました。。汗

男子学生さんでしたが、普段からスポーツを通じて子供と触れ合う機会があるということで、子どもの目線に合わせてユーモアを交えて遊んでくれたことが大きかったです。

さすが男同士。。主人の育児を見ていてもそうですが、無邪気に遊ぶというところは女性ではかなわない休憩とお昼ご飯を挟んでまた外遊びへ。最後は近所の子供も混ざって一緒に遊んでいるうちに一日は終了しました。笑

留学生との話で感じたこと

長男がひとしきり満足しておとなしくなった合間に、少しだけお話の時間が取れました

今の若い世代がこれからの未来についてどう考えているか、とても貴重な意見交換となりました。

あくまで我が家と、今回の男子学生さんの価値観による意見ですが、まとめてみます。

20代の人生観

やはりネットの発達でいろいろな意見やニュースを目にする分、学校や友人同士でも子育てや結婚の話題は出るということです。

でも、これもネットの影響でしょうか、目にする情報が多い分、それで知ったような気になっている人も多いとのこと。

今回の家族留学で、「知ってると体感してみるでは全然違いました。」とのこと。

学生さんは男性なので、普段父親がどのように育児に参加しているか、家事分担のコツなどにやはり関心があるようでした。

30代の家族観

私たちはいま結婚して子供がいるので、これからの家族観については「現状維持」が目標です。といっても将来のことは正直わからないんですよね。

結婚してから転職も転勤も引っ越しも経験しました。これからも変化の波はたくさん訪れます。変化の波にのまれないようにするために、家族の「核」というか「志」をしっかり持つべきだなぁと感じます。

今回の家族留学を通して我が家の「核」は「子供たちの笑顔」と、夫婦で再確認できたとてもいい機会でした。

次世代の生き方

どう働くか。誰と結婚してどのような家庭を築くのか。

選択肢はたくさんあって幸せの定義も人それぞれ違う時代。人生の自由度が高いと同時に意志決定に責任も伴います。

自分は何を大事にしたいのか。何を目標とするのか。

自分との対話を深めること。そのために広い世界を知ることがとても大事な時代になっているのかなと感じました。

まとめ

子どもの遊びに快く付き合ってくださった学生さんの感想として、「本当に体力がいることだと痛感しました。」というお言葉をいただきました。笑

本当に遊んでもらってばかりで学びのお助けになったのかどうか不安ではありますが、お話をしていく中でお互いに新しい価値観や発想などたくさんの「気づき」を得られました。

世代を超えた交流というのは機会がないものなので、今回の家族留学は子育てを少し客観的に見れたいい機会でした。

今の10~20代、さらには私たちの子供が家庭を持つようになった時に、よりよい優しい社会になっていることを願って。

子育てを通じてまだまだやれることはあるんだなと思えた一日でした。

manmaでは今年も月1回のペースで家族留学イベントの開催を予定しているようです。

他では得られない貴重な体験ですので、少しでも興味を持たれた方は登録してみてはいかがでしょうか。

わたしのレポも紹介されました。↓manmaのサイトへ飛びます。

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