幸せな人生を目指して「無敵の思考」で専業主婦の生活をポジティブに考えてみた。

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こんにちは、みてみて(@look_mam_look)です。

みなさんは毎日の生活の中でなにかマイルールはありますか?
例えば、わたしの場合

朝食はパンとコーヒー
燃えるゴミの前日は魚料理にする
特売日の火曜日に一週間分の買い出しをする

という(ものすごく生活感の溢れる)ルーティーンがマイルールです。

人は一日の生活の中で9000回、何かしらの選択をしているそうです。
ものすごく多く聞こえますが、食事ひとつとってみても何を・どの順で・どれくらい食べるか、と考えると9000回は想像がつきそうですね。

でも実際に人間が決断できるのは1日に70回程度なんだとか。
ということは、大事なことを決断するためにその70回分のエネルギーはとっておいた方がいいんですよね。

そのほかの小さなことは出来るだけ「考えずに、自動的に決まる」ような習慣を作っておくことが大事になってきます。

さっきのわたしの例で言うと、朝ご飯はパンのストックがあればいいし、献立を考える負担も減ります。

面倒くさがりやのわたしにはこの方法はとても合っていると感じているのですが、先日見かけた本がとても共感できそうだったのでさっそく読んでみました。

人生をポジティブに生きるためのコツがたくさん詰まっていたので紹介します。

無敵の思考 誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21

2017年7月に出たばかり。本屋さんの新刊コーナーで手に取りました。
本著では元2ちゃんねるの管理人であるひろゆきが、人生の合理的な生き方を21のルールとして紹介しています。
変わり者の印象通り極端なルールも中にはあるのですが、考え方をポジティブにするヒントやコツがたくさんあって面白いです。

ここでいうコスパっていうのは単にお買い得とか節約の意味ではありません。
ひろゆき流コスパとは、「自分が損をしないこと」。

そのためにはマイルールを持ち、日常生活のいろいろなことをポジティブにとらえるように言っています。
例えば、次の図を見てください。

この空欄になんという言葉を入れますか?

水が半分 「だけ」 入っている。
水が半分 「も」 入っている。

どちらも正解ですが、どちらに見えたかではお得感は大きく変わってきますよね。
水が半分「も」入っていると考えられる方が、人生は圧倒的に得をする。というお話です。

コスパがいいことのメリット

今年は旅行に2回「も」行けた。
バイト代が3万円「も」あった。

こういう風に考えられるようになると、生活のハードルが下がり、「頑張らなきゃ」というプレッシャーから解放されることになります。

生活を続けるお金、つまりランニングコストが高いと、そもそも、「仕事を辞める」という選択肢がなくなってしまいます。
すると、どんなにイヤなことがあっても、「言われたことはちゃんとやらなきゃいけない」というマインドセットになります。
これが別に、生活レベルが低ければ、「じゃあ辞めるわ」と言って簡単に会社を辞めて、他の仕事を始めたりできます。
給料が下がってもタダで楽しめるのであれば、食う分は稼いで楽しい生活をするという生き方をしたっていいはずです。
―無敵の思考 p.7

生活のOKラインが低めだと、充実感は得られやすいってことやね

コスパを上げると幸せになれる理由

同じものでも、考え方次第で得と感じるか損と感じるかが決まる。
これは仕事・家計・人とのコミュニケーションなどいろいろなことに当てはまります。

平均以下の収入であっても自分さえ納得できていれば幸せ
専業主婦でも自分が楽しければ幸せ
好きなことをして生きていけたらそれで幸せ

幸せかどうかは 世間の平均や普通と比べた相対評価ではなくて、自分の物差しで決める絶対評価。

なので、合格ラインを低めに設定することができれば、クリアのために省エネで安上りな人生を送ることが出来る。
損をせず、お得に生きられるということ。

コスパよさげに考えてみた

なるほど。
ないものねだりよりも足るを知るということ。

ちょっと普段の生活を振り返ってみますね。

  • 専業主婦なので家計が心配
    →貯金が1万円を切った3年前に比べたら全然OK。
  • 転勤族
    →定期的に断捨離できてるしOK。人付き合いも割り切れる。
  • 子供の離乳食って手間暇かかる
    →大人も栄養バランスの整ったごはんが食べられる。

という感じですね。
こう考えてみると、焦りや劣等感といったマイナスな感情から解放されました。

我が家は長男の1歳の誕生日直前に貯金が1万円を切ったことがありまして・・・
お祝いには両親も呼ぶことが決まっていたので、慌てて家中の物をブックオフに持ち込んでなんとか乗り切ったことがあるのです・・・

家族の最悪のピンチだった当時に比べれば、たいていのことはありがたく思えるようになりました。
これも「コスパのいい生き方」と言えますね。

コスパをあげなければならない3つの理由

節制ばかりじゃつまらない
好きなことには好きなだけ没頭したい

そう感じる方もいると思います。
しかし、これからの時代、コスパが悪い生き方は人生を不幸にします。絶対。
その理由として3つのことを考えてみます。

仕事も収入も安定はない

新入社員として入った会社で定年を迎える人はどれくらいいるのでしょう?
終身雇用や年功序列を信じている人はもういないですよね。

仕事や収入にある程度の見通しが立たない状況だと、経済面の不安が募ることに。
老後の資金として3000万円が必用と聞くととても焦ってしまいます。

必用な収入が高ければ高いほど、安心のためには働き続けないといけなくなる。
生きるために必死で(ときには体や心を壊してまで)働くことになるんです。

「老後破産」の原因は生活レベルを落とせないこと、とも言われているので、
現役時代から堅実な生活を送るようにしておくことで老後不安を解決出来ます。

今の時代は、「ここまでお金を貯めたら労働者としての生活は卒業して、ゆっくり生活できる」というラインが見えなくなります。
(中略)
安心できるまでお金を稼ぐことより、今の生活で満足できるように考え方をシフトするほうが手っ取り早い
p.149 ルール15 「金銭感覚」を保っておく

老後はとてつもなく長い

日本は世界一の長寿国です。医療の発達などで長寿化はまだまだ進みます。
今の30代の半数は100歳まで生きると予測されているって知っていましたか?
(わたしも30代なので驚きです。あと70年もありますね・・・)

老いていく体で、長い時間をどう過ごすかは大きな課題です。
できるだけお金をかけずに済ませたいところです。

たとえば、「絵を描いて幸せ」や「写真を撮って幸せ」「文章を書いていて幸せ」などということです。
これらは、「お金をかけなくても幸せになれる手段」なので、それを持っていると、自分の時間さえあれば、その分だけ幸せになれます。つまり、時間があればあるほど幸せを感じられる”無敵状態”になれるわけです。
p.63 ルール4 モノづくりをする

無課金でPCゲームばかりだったわたしには耳が痛い・・・ブログ始めてから世界は変わりました

好きなことが少しでも収入に繋がれば、定年後の不安も減りますね!

格差社会で生きるためにも

コンピューターやAIの発達で今後ますます格差が広がるとの予想が。
格差の是正も大事だけど、自分の立ち位置は自分で決めることの方がもっと大切。

まず、これから先、日本の失業率はものすごく上がっていくでしょう。そして、スキルのない人が苦労する時代になっていくと思います。

・スキルを身につけてお金を稼いで幸せを目指すか
・お金がなくても工夫して幸せを目指すか

その二択に分かれていくのです。
どちらがいいとかいう話ではなく、どちらであっても「考え方」次第で軸をちゃんと決めて自分を正当化することが大事です。
―p.190 終章 二極化の未来に備えよう

未来のことはわからないけど、幸せかどうかを決めるのは自分自身ということは覚えておこう。

まとめ

幸せかどうかは自分が決める。

そのために生活と思考を徹底的に合理化する「コスパ」の考え方で、簡単に、「タダ」で人生を変えられるんですね。

少子化や高齢化などマイナスな話題が多く不安に駆られることもありますが、せっかくの人生、楽しく幸せに生きたいです。
嘆いてばかりいてもなにも得しないし。

他にも、

・弁護士や政治家でも、先生って呼んでおけば相手は気をよくするから面倒ごとに巻き込まれない
・最悪のシミュレーションをしておけばそれ以外のことは全部ラッキーに思える
・よくわからない食材はとりあえず食っておけ

などおもしろい発想がたくさんなので、21のルールをヒントに考え方を変えてみませんか?
少しのコスパ改善で、思っているよりも世界や人生が変わるかもしれません。

POINT

ポジティブ発想の人生観は、お金の不安を解消し人生を豊かにする。

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