食べない子供の傾向と対策!元偏食家のわたしが実践している3つの強化方法

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こんにちは、みてみて(@look_mam_look)です。

4歳の長男、偏食です。

このハッシュタグ付いたツイート見てると本当に元気もらえます。。みなさんお疲れ様です。。


  • 健やかな成長のためにもバランスよく、何でも食べてほしい。
  • たくさん工夫もして準備したのに食べてくれない。
  • ふりかけに負ける。悲しい。


でもわたし、子どもの頃は超偏食だったので実はちょっと心当たりがあるんですよね。好き嫌いのメカニズムについて、体験談をふまえてちょっとまとめてみます。


食べない子供対策には、食べられる食事を強化


食べろと言っても食べない。これが毎日3食続くと本当にストレスです。

なので、面倒くさがりやのわたしは、「とりあえず食べればOK」 くらいに考えるようにしています。


今日も白ごはんばかり、2回もおかわりしてました。。


そうは言っても気になる、栄養バランス。そこで、対策のために「食べられる食材を強化する」ことにしたのです。

方法としては次の3つを実践しています。


 食べない子対策1.具材の強化

いわゆる 混ぜ込み系 です。

  • だしパックの中身をみそ汁の具にする
  • スープにひき肉を入れる
  • みじん切りの野菜をチャーハンやハンバーグに混ぜる



といった感じ。お子さんが食べてくれるメニューをとにかく具沢山に!


汁物OKの子には豚汁最高!最強!



(うちの子は汁物ダメなので具だくさんチャーハンで対応しています。)


食べない子対策2.食材を強化

米ならパクパク食べる息子。米が栄養満点ならいいのに・・・と思い、ひらめいた方法。炊飯器に混ぜて炊くだけなので便利ですよー!

発芽米(FANCL)





「はいはい♪ はいはいは~い♪ 発芽米♪」



CMを見て笑いながら踊っていた息子を見て、偏食に悩んでいたわたしは「これだっ!」だと思い購入。


発芽米とは?

栄養価が豊富な玄米と、食べやすい白米のいいとこどりをした発芽米。玄米を少しだけ発芽させていて、白米以上の栄養価があります。


発芽米(FANCL公式HPより)


食べ方は簡単!炊飯器に混ぜるだけ

白米2:発芽米1で炊くだけ。手間いらずで便利です。発芽米は研がなくていいので、白米を研いだ後に発芽米を加えて水加減を調整するだけ。

炊き上がりは少し黄色がかっていますが、味や風味にクセがないので違和感なく食べられます。


発芽米入りだと気づかず、モリモリ食べてくれてます!


家族全員に栄養がプラスされる

天然素材が持ってる栄養素なので安心だし、何より家族全員がおいしくいただけます。噛み応えあり、腹持ちよしなので夫の夜食も減りました。

食物繊維も豊富なので、便秘にもいいですよ。


1食あたり+60円で家族みんなが健康に!

〇気になるコスト〇
米:2000円/5kgとすると 70円/1合
発芽米 800円/1kgとすると 130円/1合

白米3合の場合:210円
白米2・発芽米1の場合:270円

その差、たったの60円!


家族全員の主食が+60円で栄養満点になるのはコスパがいいですね!


他にもあります、炊飯器に混ぜるだけ

お財布の中身が気になる給料日前は 「押麦」 も買ってます。



こちらはもっちりしっとりの炊き上がり。ご家庭のお好みに合わせて使い分けると良いかもです!

押麦は白米2合に40gを混ぜて炊くだけ。うちで使ってるこの商品の場合、1回で35円くらい。白米より安いです。



栄養はなるべく食材から摂ってほしいのでうちでは使っていませんが、こんなのもあります。発芽米や押し麦の些細な色味の変化にも敏感なお子様に。


注意点

発芽米と押麦は腹持ちがいい分、消化に時間がかかる食材。しっかりもぐもぐが出来る年齢になってからでお願いします。

便秘など、食後の消化に異変がないかも注意です。


 食べない子対策3.食材の質を強化

栄養バランスの取れた食事って、食べる≠体に吸収されるなんです。余分なものは吸収されないし、逆に体が欲していれば積極的に吸収しようとします。

体に取り込む栄養は体が自分で調節している。
ということは、レア食材である野菜の吸収はハンパないのでは!?



そこで、食べれる食材は良いものを使うようにしています。「良いもの」というのは「余計なもの(農薬・添加物)が入っていないもの」のこと。

具体的には、

  • 無添加
  • 有機食材
  • 天然素材



お財布事情との兼ね合いもあるので、

  • 有機野菜コーナーの見切り品を狙う
  • パンにはハチミツ(純粋ハチミツ)
  • 調味料は無添加 (原材料欄の記載が少ないもの)

と、無理のない範囲でやっています。


 食べない理由

子供の偏食に悩むわたし自身、子どもの頃は超偏食でした。子供が「食べない」理由はいろいろあると思います。

  • 食べることに興味がない
  • 食べるよりしたいことがある
  • 好きなものだけしか食べたくない


このなかで、私は「好きなものだけしか食べたくない」子供でした。

・卵焼きは母の作ったものしか嫌
・生もの気持ち悪い。回転ずしではデザートだけ食べる
・夏の帰省途中、SAのレストランで食べられるものはそうめんだけ
・給食はいつも最後まで食べてる人


わたしが「食べられなかった」理由

今考えてみると、「食べ慣れないものが多い」ことが理由だったように思います。


・食わず嫌い。口に入れるのも嫌。
食べてみたら美味しいかもよ? → 美味しくなかったら嫌だから食べない。
こんなに美味しいものが食べられないなんてかわいそう → 私にとっては美味しいと思えないから全然かわいそうじゃない。



振り返ってみると、当時はこういう心理でした。


 偏食を克服したきっかけ

大人になった今でも好き嫌いはあるのですが、ずいぶん克服しました。それにははっきりとわかる出来事が2つありました。

「食べないと損」な状況が勇気をくれた

毎日ひとつは嫌いなものが出てくる給食は、いつも最後まで食べていました。

給食の時間が終わり、掃除が始まっても食べ終わらなくて、机を移動させながらダラダラ食べる・・・



それがある時、学校の授業編成が変わり、給食のあとは昼休みに変わりました。食べ終わらないと遊ぶ時間が減ります。

そうなると嫌々食べていたものも「我慢して一気に食べてしまおう!」と思えるように。



口に運ぶ経験を繰り返しているうちに抵抗感がうすれ、食べ慣れるうちに好き嫌いも減りました。

デザートや遊びで釣って食べさせるのは、効果がありますよ。


なぜか急に「食べてみたい」と思った

こうして好き嫌いは減ったのですが、生ものだけはどうしてもだめでした。ところが、居酒屋バイトで毎日お刺身を運んでいるうちにある時、


これ、絶対美味しい気がする・・・



と、何度も目にしているうちに今まで抵抗があったものが美味しそうに見えたんです。



それ以来お寿司が食べられるようになりました。ネタのなかでも好き嫌いはあるけど、美味しそうに見えるネタは不思議と食べられるんですよねー。


 食べられない理由は「心理的抵抗感」

この2つのきっかけから学んだのは、「心理的抵抗感を断ち切れたら食べられる」ということ。

・外国人観光客が刺身や海苔を美味しいと思えるようになった。
・イナゴの佃煮、食べてみたら美味しかった。
・正体を知らなければゲテモノ料理も食べられる。


という感覚に似ています。


 抵抗感をなくすためには慣れるしかない

「たとえ食べなくてもお皿に入れて食卓に並べましょう」と、離乳食の本に書いてあるのは、子どもに「見慣れさせる」ためにも必要なことだからなんですね。

家庭菜園や収穫体験も効果的。親近感がわくと抵抗感はうすれます。


とはいえ食べ残しをされるとヘコみます。親がもともと食べる分を少し子供の皿に盛っておいた、くらいの気持ちでいきましょう。


 まとめ。戦いはまだまだ続く

毎日の食事にかかわることなので悩みは大きいです。

でも、あまり口うるさく言って、食べれたものまで食べられなくなると厄介です。せっかくの食事、嫌々食べても美味しくないです。

子供の機嫌を伺いつつ、気長~にやり過ごすしかなさそうです。



わたし自身、子どもの頃は母に「食べてみたら~?」とみんなと同じものを食卓に並べられていました。強要されなかったことは今から振り返ってもすごくありがたいことです。


元偏食のわたしでも身長・体重は平均以上に。元気に二人の子供を産むことが出来たので、大丈夫です!焦らずゆる~り行きましょう!

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